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お知らせ

2026.07.24幼稚園だより

8月巻頭言

いよいよ本格的な夏の暑さがやってきました。これまで天候が不安定でなかなかできなかった水遊びも、今週は2回行うことができ、子どもたちの元気な歓声が響いていました。一方で、熱中症モニターが「厳重警戒」を示し、外で遊べない日も出てきています。睡眠・栄養・水分をしっかり摂りながら、この暑さを乗り切っていきましょう。
年長組は、例年行っている「夕やけ小やけ ふれあいの里」でのお泊まりは叶いませんでしたが、代わりに初日は園外に出かけてプログラムを楽しみました。夜の幼稚園にわくわく、どきどきしながら夕食をいただき、焚火や花火を楽しみ、最後は年長保育室にみんなで布団を敷いて眠りました。いつもとは全く違う幼稚園の雰囲気は子どもたちにとってきっと新鮮だったことでしょう。2日間を友だちと協力し合い、心も体も思い切り使って、たくさんの思い出ができたことと思います。
これから長い夏休みに入ります。ぜひ、子ども自身が「自分で考えて行動してみる」経験をたくさんさせてあげてください。自分で知恵を働かせることが、今後の知識の習得にもつながっていきます。できないことや困ったことに出会った時、どうしたらよいのかを試行錯誤しながら自分で解決できる力をつけることが大切です。その積み重ねが“生きる力”となっていきます。
つい大人は、子どもが失敗しないように先に手や口を出してしまいがちですが、そこをぐっとこらえて見守ってみてください。お手伝いをすることも良い経験になります。「隣のお部屋の引き出しの一番下から白いタオルを1枚取ってきてほしいな」など、簡単な指示を聞いて動くことも立派な学びです。
夏休みに子どもたちがたくさんの体験や経験を通して心身ともに大きく成長し、2学期にどんな姿で戻ってくるのか、またどんな経験をお話ししてくれるのかを楽しみにしています。 園長 清水紀子