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お知らせ

2026.07.02幼稚園だより

7月巻頭言

梅雨に入り、湿度の高さを感じる日が続いていますが、朝夕は気温が下がり、過ごしやすい日々が続いていますね。気候が不安定なこともあって、体調がすぐれない子どもたちの姿も見られます。睡眠や栄養をしっかりとりながら、この季節を元気に乗り切っていきましょう。
幼稚園ではプールを出し、各学年が2回ずつ入ることができました。最近は太陽がなかなか顔を出さず、思い切り水遊びができないのが少し残念ですが、水遊びがあった日は、冷たい水に「きゃ~、冷たい!」と大騒ぎしながらも、いざ入ると大喜び。じょうろで水を掛け合ったり、泳いだり、潜ったり、冷たさを忘れて夢中で楽しむ姿が見られました。一方で、水しぶきが顔にかかるのが怖くて立ち尽くしてしまう子もいて、一人ひとりのペースが感じられる時間でもありました。この季節ならではの遊びを、これからもたっぷり味わってほしいと思います。
先日の父の日参観では、たくさんのお父さま方にご来園いただき、各学年での活動を一緒に楽しんでいただきました。どのお父さまも温かい表情で子どもたちを見守ってくださり、園内が優しい雰囲気に包まれていました。ほし組さんと太陽組さんでは「フルーツバスケット」のようなゲームを行い、空いている椅子を探して座れたときの親子のほっとした表情がとても印象的でした。年中組では「カプラ」を使って、親子が入れるほどのかまくら作りに挑戦しました。2度挑戦しましたが惜しくも崩壊…。それでも残ったかまくらで無事に写真撮影ができ、楽しい思い出となったようです。お父さま方にとっても、久しぶりに集中力をフルに使った遊びだったのではないでしょうか。
年長組はいよいよお泊り保育が近づいてきました。6月には担任から「楽しいところを見つけたから、みんなで行きたいと思うけど、どうかな?」という導入があり、子どもたちの気持ちの準備が始まりました。今年は熊の出没の影響で、例年の「夕やけ小やけのふれあいの里」での宿泊を断念いたしました。1日目は「コニカミノルタサイエンスドーム」でのプラネタリウムや科学遊び、「府中郷土の森」での水遊びを楽しんだあと、幼稚園に戻って夕食をいただきます。夜の園庭では焚火や花火も予定しており、先生たちは「代わりにもっと楽しい経験を!」という思いで、さまざまなプログラムを準備しています。「あと何日寝たらお泊り?」とわくわくしている子どもたちですが、日が近づくにつれて不安な気持ちが大きくなる子もいるかもしれません。どの気持ちも丁寧に受け止めながら、子どもたちの心に残る2日間にしていきたいと思います。 園長  清水 紀子