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お知らせ
2026.05.10幼稚園だより
5月巻頭言
園庭の木々や草花は長い冬を越し、春の訪れを待って一気に躍動したかのように目にも眩しいほ どに色鮮やかな世界を楽しませてくれています。
新学期が始まり、1か月が過ぎようとしています。子どもたちは新しい環境に期待を持ちつつも戸惑いや不安の中で過ごした4月だったことでしょう。新入年少児は園の生活リズムに少しずつ慣れ、片付けの後はトイレ、手洗いを済ませ、今日はどんな楽しいことがあるのかな!とワクワクしながら椅子に座ります。みんなが揃うのをちゃんと待つことができる落ち着きに先生たちはびっくりしています。水曜日のお帰りの時間には年中さんがお部屋に来てくれて「いっぱい遊ぼうね!」の挨拶と一緒に“音のするマイク”をプレゼントしてくれました。年少組の時に4月から小さい太陽さんが入ってくる!嬉しい!という思いで、プレゼントを作って待っていました。受け取る太陽さんは「わあ~」と笑顔いっぱいな表情でマイクをもらい、プレゼントする年中さんはお兄さん、お姉さんになったという実感の喜びの表情で手渡す姿が何ともほほえましいひとときでした。年長組は憧れだった大きな保育室でやってみたかった棒積木で思い切り遊んでいます。棒積木は一人ではできず、友達との協力やイメージの共有をしないと出来上がりません。まだ、作りたいものをイメージする、どうやって作ったらいいか、友達とどうやって共有するかなど、まだまだ難しく苦戦しながら、取り組んでいる年長さんです。2階、3階建ての家などができる日が楽しみです。
先日の遠足は一人の欠席もなく、全員で楽しい思い出作りを共有できたことは本当に嬉しく感謝です。年少組は初めての遠足でしたが、自分の大事な物が入っているリュックサックをしっかり背負ってお家の方も一緒だったので、安心して過ごしていたようです。園とはまた違う表情や様子をみることもできました。年中・年長組はペアを作り、お互いに会話を楽しみながら、つつじ、ぼたん、温室、藤、バラを散策し、広場に向かいました。年中・年長組の保護者の方々も楽しいレクリエーションを役員さんが準備して下さり、ぱぱ、ままの顔ではなく、ゲームを思い切り楽しんでいる表情がとても印象的でした。とても大事な時間になったのでは!と感じました。
5月はすぐにゴールデンウィークになります。大人も5月病といわれるように生活リズムが崩れやすい時です。子どもたちも休み明けにまた園生活のリズムを取り戻すのに時間がかかるかもしれません。休み中も体調を整えながら、生活リズムを崩さないように過ごしましょう。休み明けに子どもたちから楽しかったことの話が聞けることを楽しみしています。 園長 清水紀子

