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お知らせ

2019.09.09幼稚園だより

9月園だより巻頭言

日中は夏と変わらないような暑い日もありますが、日が落ちるのも随分と早くなってきました。長い休みが明けて、2学期が始まりました。子ども達は休みの間、親戚の方と久しぶりに過ごしたり、旅行に行ったり、地域のお祭りに行ったり、家族とゆったりとした時間を過ごしたりと普段の生活とは違う経験してきたようです。それぞれの思い出を抱え、目を輝かせ、「先生あのね」とお土産話を話してくれます。そしてどの子ども達も豊かな経験を経て、心も身体も大きくなったように感じます。

幼稚園では夏休みの間、隣接地を幼稚園の運動場として使えるよう整えました。暑い中での作業はとても大変そうでしたが、2学期に間に合うよう業者の方による作業がなされました。運動場に使われた砂は、強風が吹いても砂ぼこりが立ちにくく、クッション性が高く怪我もしにくいそうです。また、水はけが良いので、冬に霜が降り、園庭のコンディションが悪くなった時も思いっきり遊ぶことができます。6日にはお披露目会をいたします。幼稚園に新しい運動場を与えられたこと、ともに喜びましょう。

近隣の方々に挨拶に伺ったところ、「あの土地が幼稚園のために使われるのは嬉しい」「幼稚園の子ども達が喜ぶから良かった」等の温かな言葉をいただきました。近年、子どもの声が騒音だと苦情が来る地域があることも聞きますが、松沢幼稚園の近隣の方々が、幼稚園を理解し温かな言葉を掛けて下さることに感謝の思いでいっぱいになりました。そこには長い年月にわたり松沢幼稚園と地域の方々とで築きあげられてきた信頼関係があるのだと思います。私たちは、その歴史を深く重んじ、いつも地域の方に守られていることに感謝をしながら、気持ちの良い挨拶や、交通ルールやマナーを守るなど日常生活の中でも心がけ、松沢幼稚園が地域の方々に愛され続けられる幼稚園でありたいと願います。

9月は、お母様方が1学期から心を尽くして準備して下さった松沢デーや、年長組はおじいさま、おばあさまを迎えての敬老の日参観、年少組は親子遠足があります。この時期の子ども達は、1学期の経験や夏休みの経験を基盤としてぐっと成長する時期でもあります。それぞれの行事を楽しみながら子ども達の成長を喜びたいと思います。                                                              園長   桾沢明子

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